- 2011.05.03 Tuesday
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お針子のメモ
長野電鉄は26日、JR東日本の「成田エクスプレス」の車両(253系)を改良した特急「2100系スノーモンキー」の運行をスタートさせた。
スノーモンキーは、長野線の長野―湯田中駅間約33キロを50分前後で結び、1日上下計13本が運行する。
山ノ内町平穏の湯田中駅では、午前9時40分からセレモニーが開かれた。長電の笠原甲一社長は、新しい駅弁を売り出したことなどをアピールし、「新しい特急が山ノ内町の発展につながれば、この上なくうれしい」と話した。
一番列車では、新旧車両による「引き継ぎ」が演出された。
長野駅を出発したのは今月12日に引退した「2000系A編成」。乗客は須坂駅でスノーモンキーに乗り換えた。
同9時50分、約140人を乗せたスノーモンキーが湯田中駅のホームに滑り込むと、待ち構えた鉄道ファンらが一斉にカメラのシャッターを切った。運転手への花束贈呈が行われた後、同10時10分、長野駅に向けて出発した。
一眼レフカメラを手に1人で乗った、長野市の小6男児(12)は、「シートがゆったりしていて、乗り心地が良かった」と満足げだった。